記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画 南極料理人

雪
私がはまった好きな邦画は、南極料理人です。
堺雅人さん演じる主人公の西村さんは、希望していなかったにもかかわらず事情によりウイルスさえ生存できない
極寒の地、南極ドームふじ基地の料理人として派遣されます。
西村さん以外に、7人の男性がそれぞれ仕事の役割で派遣されています。
その中には、生瀬勝久さん演じる雪氷学者の本さん、高良健吾さん演じる雪氷学者のサポート役である兄やん、
豊原功補さん演じる医者であるドクター、きたろうさん演じる気象学者のタイチョー、などの方が登場人物です。
その人たちの、料理を毎食作るのが西村さんの役割で食材は山のように豪華なものもたくさん貯蔵されています。
中には、伊勢海老を一人一人に使ったエビフライを作ったり、コースのフランス料理が前菜からデザートまででてきたり、あとはアメリカで食べるようなレアな分厚いお肉などなど特別な日にしか食べられないような食事のオンパレードです。
南極とはとても思えない豪華な食事なのだけど、陸の孤島で建物から出たら凍え死んでしまうような極寒の土地での孤独やストレスを考えたら食事が一番の癒しになるような生活です。

映画『南極料理人』予告編



だけど、そういった生活がコミカルにシュールな笑いがところどころに組み込まれていて、
観てるこっちは笑えたり癒されたり、とても楽しい映画です。
そして、やっぱりそんな生活を何十日、何百日と過ごしていくと人というのは
おかしくなっていくものなのですね(笑)
そのおかしくなっていく様が、また一人ひとり個性があっておもしろいところでもあります。
おかしくなるのがものすごく早い人や、地味に気づかれないようにおかしくなっていく人、
あるいは、その生活によって南極に来るまでの生活のストレスから解放されて
逆に元気になる人までいたのですが(笑)
ほんとに、様々でおもしろかったです。
だけど、実際そんな生活を知らない人同士が長期間するなんて考えたら想像もつかないですね。
どうなっちゃうんだろうって思えてしまいます。
この映画は実話を元に作られているようなので、そこらへんも興味深いところだと思います。
主人公である西村さんをはじめ、8人の人柄が茶目っ気があるというか子供の部分を持ってる大人のようで、
それぞれにいい味をだしていて見終るころには一人一人に愛着を感じられるほどになっていました。
私は、邦画ではあまり気に入る映画は少ないのですが、これは唯一何度もみたくなる、
実際何度もみた映画でした。

ブログランキング・にほんブログ村へ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。